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Hitachi

株式会社日立ハイシステム21

OSSを利用した仮想マシン自動構築事例

複数の仮想マシンを構築、運用するお客様環境に、OSSを活用した自動化システムを適用しました。
これにより、ルーティン作業の自動化、スケジュール化が可能となり、人手が介在する作業を極小化しました。また、手順書作成やレビューなど、付帯作業に掛かる工数も削減可能となり、業務効率化を実現しました。

仮想マシン構築・運用における課題と自動化による効果

人手作業による課題

  • 人員リソース不足
  • 人為的作業ミスのリスク

設定変更作業の負担

  • 設定手順の確立、確認
  • 事前準備に掛かる工数増大

構成管理の煩雑化

  • 構成、作業履歴の別紙管理
  • 実環境との乖離発生リスク

当社テンプレートを用いたご提案

作業の効率化・平準化を実現

ジョブテンプレートの作成により、コマンドライによる
人手作業を排除しボタン押下
のみで構築が可能

設定変更作業の簡略化

実行前の状態を気にせずPlaybookを修正し、ジョブ
実行のみで設定変更が可能

構成の一元管理

ジョブ実行履歴が確認できる
ため、どのサーバにどんな手
を加えたかという構成把握が
容易

仮想マシン構築手順

A仮想マシン構築
(カスタマイズ)

仮想マシンの構築(カスタマイズ)はAnsibleを使用します。
AnsibleのPlaybook実行をAnsible TowerAnsible TowerとはWebブラウザからAnsibleの実行を管理するツール。Playbookの実行をスケジューリングしたり権限制御を行うことが可能。を用いることで、コマンドラインによる人手作業を排除します。Ansible TowerではPlaybookを呼び出すジョブテンプレートを作成できるため、ボタン押下の操作のみで仮想マシンの構築が可能となります。

Ansibleの特徴

ある操作を何回実行しても結果が同じである性質(冪等性(べきとうせい))が担保されていること。
既に変更済みのパラメータに、再度設定を入れ込んでも「変更しなかった」という結果となるので
エラーとなったり、複数回繰り返すことで別の値になってしまうという状態を回避できます。
そのため、実行前の状態を気にする必要がないという、作業効率向上のメリットがあります。

構築環境

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本ソリューションの仕様は、改良の為、予告なく変更する場合があります。
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なお、ご不明な場合は、弊社担当営業にお問合せください。
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