ページの本文へ

Hitachi

株式会社日立ハイシステム21

SQL Serverバージョンアップ診断サービスでは、お客様環境がバージョンアップ時に受ける影響を特定し、お客様のお悩みや課題の解決を支援します。また、バージョンアップによって仕様が変わるコマンドが含まれているプログラム資産を特定することも可能です。

  • SQL Serverバージョンアップ時の影響範囲を特定することで、プロジェクト計画時の判断材料にして頂けます。
  • 再利用性の低いバージョンアップ影響調査作業を外部委託する事により、お客様は主要な業務に注力できます。
  • 影響調査を最初から行う必要がなくなる為、影響調査に掛かる期間を短縮できます。

なぜバージョンアップが必要なのか?

SQL Serverのメインストリームサポート/延長サポートが終了したバージョンを使用し続けると、トラブルシュートが困難であったり、セキュリティリスクが高まります。

  詳細  +

既存のシステムをより長期間使用する延命対応は一般的にバージョンアップに比べ低コストで済みます。しかしながら、延長サポートでは、新規の不具合は対応されないことから、リスクが顕在化した場合にトラブルシュートができない場合があります。

また、サイバーセキュリティの脆弱性に関する不具合であった場合には、マルウェアによる悪意のある攻撃によって、個人情報が流出するなどお客様が業務を継続していく上で重大な問題が発生する可能性があります。

*
Microsoft 社のSQL Serverサポート期限は、以下となっています。
なお、サポート期限の前提は、最新SPが適用されていることとなります。
No製品メインストリームサポート延長サポートプレミアム
アシュアランス
1SQL 2000 Server2008/4/82013/4/9
2SQL Server 20052011/4/122016/4/12
3SQL Server 20082014/7/82019/7/9延長サポート+6年
4SQL Server 20122017/7/112022/7/12未定
5SQL Server 20142019/7/92024/7/9未定
6SQL Server 20162021/7/132026/7/14未定
7SQL Server 20172022/10/112027/10/12未定

SQL Serverバージョンアップの課題

SQL Serverのバージョンアップでは、以下のような課題が想定されます。

知識・経験 期間 コスト
バージョンアップの経験がなく知識もないため、影響調査の方法・手法がわからない 製品仕様が煩雑であり、仕様を確認するための時間が足りない コストを算出したいが、判断材料がない
バージョンアップするか延命するか判断したいがリスクがわからない 影響範囲や規模が特定できていないため、実施期間が見積もれない ベンダの見積もり根拠が妥当か判断できない

診断サービス

SQL Serverバージョンアップ診断により上記課題の解決を支援します。

サービスの流れ

SQL Serverバージョンアップ診断サービスは、以下のステップで実施します。

ヒアリング
サンプル

ヒアリングシートを送付させて頂き、お客様の既存システムの情報(OSやSQL Serverの情報など)をご提供いただきます。

情報の取得

ヒアリング内容からデータ取得用の簡易ガイドをご用意いたします。
診断に必要な情報の取得をお客様で実施していただきます。

お客様先に伺い操作方法を説明することも可能です。

影響調査

お客様から提供いただいた情報をもとに、当社の経験に基づいた影響調査を行います。

プログラム資産(ソース)の確認については、お客様の環境を借用させていただくことを前提とします。

診断結果の報告
サンプル

調査結果をお客様へご報告し、バージョンアップに関する検討材料として使用頂きます。

*
費用や実施期間についてはヒアリングステップ実施後のタイミングにてご相談させていただきます。

診断サービスの対応

本サービスの適用対象を以下に示します。

Noバージョンアップ元バージョンアップ先
1SQL Server 2012 SP4SQL Server 2014 SP2
2SQL Server 2008 R2SP3SQL Server 2014 SP2
3SQL Server 2008 SP4SQL Server 2014 SP2
4SQL Server 2005 SP4SQL Server 2014 SP2
*
Microsoft SQL Serverは、米国Microsoft Corporationの商品名称です。