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DX実現に向けての活動は、明確なゴールを定めにくく、めざすべき“ありたい姿”を共有することが難しいため、推進自体も困難です。そこで、日立独自のデザインシンキングの手法を用い、お客さまの要求事項や課題、実現したい内容の見える化・言語化を行い、お客さまとともに、解決策を「創造」します。

概要、特長

  1. デザインシンキングの手法を用いて、課題や実現したいことを明確化し、その解決策をお客さまと創造することで、DXの推進に貢献します。

DX実現に向けた協創活動の流れ

ヒアリングシート
  • お客さまの状況、興味のある技術、DX実現の方向性などを事前に確認させていただきます。
要求事項整理
  • 複数回のディスカッションを通して、お客さまのお困りごと、実現したい方向性を明らかにしていきます。
  • お客さまの今のこと、将来のことを理解していきます。
実現内容明確化
  • ワークショップを通して、実現したい内容やその解決策の方向性を具体化させていきます。
  • お客さまの中でも、ワークショップを通して皆さんで認識を合わせていただけます。
導入・実行
  • 明確となった内容を実行に移していきます。

サービスの流れ、導入プロセス

要求事項の整理のステップ

1.お客さまとの複数回のディスカッション

  • お客さまの実現内容の明確化に向けて複数回ディスカッションを行います。
  • ディスカッションは、「お客さまの状況の理解」「課題の発掘」「課題の明確化」のステップとしています。

2.お客さまの状況・要求事項の整理・把握

  • ディスカッションでは、当社の仮説によるお客さまの状況・課題・要求事項をたたき台として議論いたします。
  • お客さまの状況やイメージと異なる箇所を中心に率直なご意見をいただき、参加者全員で進むべき方向性を合わせます。
  • お客さまからも、業務の現状や使用しているツール、過去の検討経緯などを可能な範囲で開示いただき、進むべき方向性を共に探っていきます。

3.要求事項の言語化・共通認識化

  • ディスカッションの内容を言語化・文書化いたします。
  • 次回のディスカッションにて振り返り、認識の補正・是正を繰り返すことで、共通認識化を図ります。

要求事項の整理のステップ

実現内容の明確化のステップ

1.お客さまとの複数回ワークショップ

  • お客さまが実現したい内容の明確化に向けて、複数回ワークショップを行います。
  • ワークショップは、整理した要求事項を基に、「具体的にやりたいことの深堀り」「実現内容のアイデア出し(発散)」「実現内容の選定(収束)」のステップとしています。

2.お客さまの要求事項を踏まえた実現内容の明確化

  • ワークショップでは、要求事項を基に、当社にて検討した実現内容をたたき台として議論します。
  • 実業務に関わる担当者、利用者の方々のご意見をヒアリングし、詳細かつ具体的に課題の解決内容や、具体的な実現内容をお客さまとともに明確にしていきます。

3.実現内容の言語化・共通認識化

  • ワークショップを受けて、議論の内容を言語化・文書化いたします。
  • 次回のワークショップにて振り返り、認識の補正・是正を繰り返すことで、共通認識化を図ります。

ユースケース・事例

柳井電機工業株式会社様×ワークショップ
研究設備工事事業者様:装置の稼働状態・稼働環境の可視化

働き方改革の推進

代替テキスト

従業員の勤務体系や勤務環境がさまざまに異なるお客さま企業に対し、業務時間外の労働時間を明確にしていく活動を一体となり進めてきました。
お客さまとのディスカッションを通して、働き方改革の一環として適切な労働時間管理を行うことを目的に、労働時間管理に貢献するアプリケーションの導入を提案することで、お客さまの働き方改革推進をご支援しました。

課題発掘ワークショップによる協創事例
ー柳井電機工業株式会社ー

代替テキスト

ワークショップを通じて、お客さまの課題を明確にし、今後の方向性を決定しました。当社の顧客協創サービスについての対談も掲載しています。

研究設備工事事業者様:装置の稼働状態・稼働環境の可視化

代替テキスト

IoTセンシングデバイスの開発技術の知見があり、装置稼働状況、稼働環境の可視化を検討しているお客さまとともに、取得データの活用方針を検討しました。
お客さまとのディスカッションを通した業務理解・要求事項の明確化を踏まえて、IoTセンシングデバイスから取得したデータをダッシュボード化することにより、納品装置の稼働状況・稼働環境状況を可視化するシステムをご提案しました。
蓄積したIoTセンシングデータを活用した保守サービスの拡充など、さらなるサービス提供のご提案を継続して進めています。

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