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Hitachi

株式会社日立ハイシステム21

教育制度

HS21は、コンピュータ・通信の可能性はもちろん、「人」である社員一人ひとりの潜在能力をも引き出していく、等身大の情報システム会社でありたい、と考えています。

デジタル社会にアナログな力を。それが「人」にこだわる私たちの新入社員採用コンセプトです。
それゆえに、教育制度においては、どんな会社にも負けない自信があります。

内定後の入社前教育では、ウェブやメールを活用した事前学習カリキュラム「e-Learning」を導入。自宅にいながら会社との双方向で、コンピュータやシステム開発の基本知識を習得してもらいます。

さらに、11月から3月にかけて、2〜4回(2日/回。開催回数は年度により変更があります)の集合研修(フォロー研修)も行います。

入社後は、個人ごとの能力と、自己申告による中期的なキャリア計画に基づき、資格取得を軸とした個別カリキュラムを作成。日立グループの教育機関ともアライアンスを組み、計画的かつ着実なスキルアップを図っていきます。

充実した教育制度や公正な人事評価システムにより、あらゆる角度から社員たちの成長をサポート。人材に対する施策面では、どこにも負けない自信があります。

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